2013年2月完成。髪の毛をもっと上手く作りたくて模作してみました。お手本にしたものは、「コトブキヤ フェイトちゃん私服Ver.」です。
やはりプロの作品は素晴らしく参考になりました。おかげさまで以前よりも猛烈に造形技術が上達したように感じています。
2012年9月完成。まだキレイな手を作れなかったので、勉強の為にとあるPVC完成品の両手をお手本にして製作。これも大変参考になりました。これで今後は、キレイな形の手を作れるはずです!
2012年9月完成。これは「レジーニャ!」より販売されていたPVC完成品をお手本に、模写ならぬ「模作」として、なるべく同じ形になるように製作しました。
これは大変、造形の勉強になりました。同じように作ることで、今まで気が付かなかった事が分かるようになりました。
特にシワや髪の毛の造形の理解を深めることができましたね。 PVC完成品フィギュアの模作は、大変オススメです。
2012年4月完成。自信作が出来ました。
アニメ版アニェーゼのフィギュアの市販品が無いので、フルスクラッチしてみました。予想以上の出来栄えで、大変満足した作品です。ただし後ろ髪はかなり細かくて大変でしたね。
2011年12月完成。以前より洗練されたような?形になりました。
なぜか三度目の挑戦。フィギュア製作本「かわいい女の子フィギュアを作ろう!動きのあるポーズ編」を読んで、メキメキと上達しましたね。
難しかった原型の表面処理もバッチリできるようになりました。
2009年11月完成。だんだんと上達しました。そして初のSDフィギュア。
流行もあってなんとなく作ってみた、SDの東方フィギュア。魔理沙かわゆす。
正直言って、僕は手先が器用な方ではなかったのですが、ここにきて手先が思い通りに動くというか、 狙った形が出せるようになってきました。恐らくは今までの努力の積み重ねによるものかと思います。
2009年4月完成。前回よりもレベルアップしたかと。またWFにも出品しました。
グッとレベルアップして製作した作品です。この辺りからジワジワと思い通りに形が出せるようになってきた気がしています。
ちなみに、WFにも出品して一個だけ売れました。
画像なし。ごめんなさい。というか公開不可なくらいの酷さです。w
というか、スゴイ泥人形でした。クリーチャーレベルでした。あまりに酷い出来に一旦製作を停止しました。
その後は上達してから改良して「久寿川ささら2」になりました。
2008年5月完成。前回製作したイリヤから、あんまり進歩していない感あり。
僕が初めて水着フィギュアに挑戦した作品。表面処理にも少しずつ慣れてきました。しかし、まだまだ髪の毛などが酷い状態です。
2007年5月完成。WF初挑戦の作品。
初めて複製を行い、WFに出品した作品。前回の紅葉ちゃんから、めたレベルアップしています。 今見てもまあまあキレイですが、実は細部の作り込みがまだ結構甘かった気がします。WFではなんとか一個だけでも売れて、うれしく思ったのを今でも覚えていますね。
2007年1月完成。 「かわいい女の子フィギュアを作ろう!」の製作キャラクター、滝川紅葉ちゃんを製作。
しかし、まだまだ顔の形がクリーチャーレベルです。^^;
2006年10月完成。サフを吹いて塗装前の状態。
フィギュア製作本「かわいい女の子フィギュアを作ろう!」を読んで製作。フルスクラッチでのフィギュア製作工程を初めて覚えて挑戦したものです。
この本で表面処理やシワなどの基本を覚えました。初心者には大変心強い本です。ここからはもう以前のような変な凹凸もなくなり、 レベルアップした感覚がありますね。実際はまだまだ泥人形ですが、初心者なりに頑張った作品です。
2006年1月作成。向かって右の白い方が、ファンドで製作したもの。
「トップをねらえ2!」のガチャフィギュアを参考にというかそのまま真似て製作。これもまだまだ凹凸が酷く、泥人形な感じです。^^;
2005年12月作成。ビスケたんの体のみを作りました。
当時流行っていたビスケたんです。がくぶ○の「フィギュア模型製作講座」を見て勉強してから作成しました。約5万円もする教材だったのは、今では良い思い出…。
2005年11月作成。
初めて、ファンドこと石粉粘土で作ったもの。銘柄は、たしか「ニューファンド」だったかと思います。正直、かろうじて人だと分かるレベルですね。
2005年11月作成。
僕が一番最初に、紙粘土で作ったものです。正直、何の知識も経験も無い状態で作ったものですから、かなり酷いものです。^^;
まあ、初心者の方の励みにはなるかと。きっと、誰でも最初はこんなもんですよ。