
・エポキシパテは、粘土状のA剤とB剤を均等に混ぜ合わせてから使用します。
・粘土状に柔らかいうちに盛り付けて、形を作っていきます。比較的ファンドに近い使用感だと思います。
・硬化するまでの時間は、製品によって大きく異なります。(10分から5時間くらいまで。)
・硬化後は非常に硬いです。また水に溶けません。ここがファンドと違う部分です。
・匂いも非常に少なく、気にならないと思います。
・個人的には、プロアマ含めた原型師の方々に最も
多く使用されている材料と思われます。
・コシの強さと、硬化までの時間の長さを生かして 原型の細かい部分の造形や、折れやすい箇所への 使用に向いています。
・銘柄によって、硬化した部分への食い付き具合が 違います。また色合いも黄色やグレーなど、種類が あります。
・A剤とB剤を混ぜ合わせる際、比率は多少アバウト でも大丈夫です。ちゃんと固まりますが、良く混ぜ 合わせて下さい。
・エポキシパテはやや粘着力があります。それが 長所でもあり、短所でもあります。あらかじめ 手やスパチュラにメンソレータム等を塗っておく とベタつかず快適に使用できます。
・オススメは、ウェーブのエポキシパテ軽量タイプ です。絶妙なコシ、馴染みのよさ、削りやすさで 最も愛用者が多いようです。
・欠点は、A剤とB剤を一度混ぜ合わせたらもう 元には戻せない為に、どうしても半端分が余り やすいです。余った分はとっておいて、大きい パーツか芯材に混ぜて、無駄なく使いましょう。
・エポキシパテは完全に硬化すると、非常に固いです。 切断も容易ではないので、その際はホビー用のノコギリなどを 使って下さい。