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原型師への道・別館

ギャラリー

原型は多角度で見よう!

 

原型の正面画像 原型の横画像1 原型の横画像2

顔に限った事ではないですが、原型の製作時はひとつの方向からではなく、常に左右や斜めからも見ながら製作しましょう。

 

これはデッサンの事でもあるのですが、 1方向だけから見てキレイでも、横から見た場合に 不自然な形にならないようにするためです。

 

顔のパーツで説明しますと、鼻の高さやホッペの高さ、それぞれの 高さのバランスは、正面から見ただけでは分かりにくいです。

 

そこで原型を左右からみれば、正面では気付きにくい部分も簡単に 確認が出来るわけです。

 

僕もそうでしたが、初心者の方は原型を正面など1つの方向からのみ 見ながら製作してしまいやすいです。

 

ある程度整形してから「アレ?」 となります。この辺りが2次元絵と立体造型の一番の違いだと思います。

 

いろんな角度で見ることで、今まで気がつかなかった部分が分かるように なります。

 

そういった部分をどんどん直していきましょう。これでどの 角度から見ても不自然でない形に整形していきます。

 

原型の形を立体的に見て理解するために、製作時は意識して原型をいろんな 角度で見るクセをつけましょう。そうすることで上達も早いと思います。